#01


プラントエンジニアリング部
製造 職長 入社20年

森脇正紀
MASAKI MORIWAKI

「挑戦と改善を繰り返し、製品を作り上げる達成感を後輩たちに伝える。」


コダマのプラント設備は大物も多くあり、そのようなものが自分達の溶接や据付で形がないところからひとつひとつ製品ができあがり、工場から出荷された時の達成感はひとしおです。また自分達が行った仕事に対して、コダマの製品はオーバースペックだと言われると大変誇らしい気持ちになります。 現在は製造の現場のリーダーとして、今まで数々経験してきたことを、後輩たちに伝えています。1から10まで全てを教えるのではなく、たくさん挑戦して、失敗し、その後成功体験を積むことで、自分自身で技術を身に付けてほしいと思い、指導のやり方を日々工夫しています。コダマは資格取得や教育に力を入れており、社長もその中で重要なポジションは現場にいるリーダーだと言われます。私自身も多くの経験を重ねた今でも、請け負う仕事は初めてのことも多く、いまだに勉強することが多くあります。これからもお客様など関わる方にさらに信頼されるように高いスキル・知識を身に付けていきたいです。
#02


プラントエンジニアリング部
設計・開発 入社4年

松本千怜
CHISATO MATSUMOTO

「多様な視点から設計を俯瞰し、お客様に最適な提案をする。」


学生時代は歯車に関する研究をしており、学んだCADの技術を活かしてよりダイナミックなプラント設計という仕事をやってみたいと思いコダマへ入社しました。初めのうちは実際の製品に落とし込んでいくときに、それぞれの現場ならではの事情があり、図面に間違いや抜けを多く発生させてしまいました。しかし、製作・施工までを手掛けるコダマにいることで、工場で製作してもらっているものをすぐに現物で確認することができ、それを設計にフィードバックしています。製造部門と近くでコミュニケーションがとりやすいことで細かい疑問点などを解消でき、自身の能力向上につながっていると感じています。
上司からは「これではダメだと言われてもじゃあこっちはどうだ、とすぐ提案できないといけない」といつも言われており、多くの製品を経験することで、自分自身の引き出しを増やして、お客様の期待以上の提案をしていくことを目指しています。
#03


鋳造部
営業・生産管理 課長 入社11年

堂下修
OSAMU DOUSHITA

「現場目線の営業活動と3D解析技術で鋳造の未来を切り開く。」


鋳造部門で、私のキャリアは鋳造における根幹である造型業務から始まりました。造型した鋳型に溶解された鉄を流し込んで作り上げる鋳造製品にとって造型は大変重要な仕事です。少しでも造型に欠陥があると、出来上がりの製品は不良品となってしまい、日々の仕事を確実にやり遂げることの大切さを学びました。
現在は営業・生産管理を任されています。製造体制では3DCADによって鋳造方案の鋳造の湯流れシュミレーションを使って品質解析し、お客様の仕様にあった最適なオーダーメイドの品質の提供を行えるよう、ITも駆使してより良い鋳造製品・生産管理を日々研究しています。また営業においては「知識ある営業活動・お客様とのつながりを大切に」をモットーにお客様に気持ち良く受注してもらえるように心掛けています。まもなく100周年を迎える弊社の歴史は弊社の鋳造の歴史でもあり、弊社のものづくり文化に恥じない次の時代の鋳造の可能性を切り開いていきたいと考えています。
#04


鋳造部
仕入れ・製品管理 入社3年

國井みずき
MIZUKI KUNII

「製品をお客様まで届ける仕事の責任を実感。」


私がコダマに入社したポイントは職場と人の印象でした。面接や会社見学の際に接する社員さんや会社の雰囲気がとても良く、ここなら長く働けると思いました。これまで鋳造というものをほとんど知らなかった私ですが、鋳造製品の材料となるコークスや銑鉄などの仕入れを行っており、日々の生産や利益に直結する業務に携わることができ、仕事の大きさを感じています。製品管理では、受注を受けた製品が今どういう状況になっており、いつトラックを手配し、納品しなければならないか常に製品の状況を把握しなければなりません。知識としても学ばなければならないことがたくさんありますが、あれもやろう、これもやろうとしっかり自分で考えて仕事をひとつひとつこなしていくことで、自分自身の成長を実感しています。また、コダマは仕事と休みのメリハリがしっかりしており、会社もアットホームな職場で、花見をしたり、BBQをしたりと仕事外でも充実した日々を過ごしています。そのような関わりの中でこの人に任せておけば大丈夫と思ってもらえるようになることが今の一番の目標です。
#05


溶射部
製造・開発 入社7年

金津紘仁
HIROHITO KANATSU

「独自の視点から、溶射の可能性を広げる。」


表面処理の一種である溶射技術は他の表面処理であるメッキや塗装よりも知られていませんが、非常に優れた技術です。配属当初は溶射を行うときに、溶射の吹き付け方が甘く、膜厚が安定せずになかなかうまくコーティングができないことがあり、試行錯誤した時期もありました。その一方、溶射のロボットのプログラミングの習得を素早く行うことができ、短時間でジョブの作成が出来る様になったことなど、仕事をする中でも自分の強みを磨いて、仕事の効率を上げることができ、喜びを感じます。
現在の上司は溶射部発足当時から働いてこられた方で、まだ溶射技術が今以上に認知されていない中で理論研究や評価方法の確立など、弊社の溶射の礎を築いてこられた話などをじかに聞くことができ、私も非常に刺激を受けています。材料とプロセスの組み合わせによって、多様なコーティングを作ることができる溶射技術にはまだまだ多くの可能性があると感じています。現在、機能性コーティングの開発にも携わっており、実験や評価を行っています。コダマには人がやらないことをやってきた技術の歴史があり、私もその中で、独自の視点を磨いていきたいと思っています。